[ 太王四神記★19話] by ピーチな赤唐辛子〜ピピッと2号店〜
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19話のお楽しみはしばしお待ちを・・・

181
チュムチとタルビ、ご結婚されるそうです
おめでと〜う!!!


今夜の四神記を見る前におさらいしてね♪
「太王四神記18話は?」はここから


△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

・・BShiの放送を見てUPしたネタバレです・・・

19-143

19話・・・『背中に告げた別れ』

ス「見た目よりは頼りないけど関弥城主よ。
  寝る時も離さない槍だから多めに見てあげて」
キ「ちょうど会いたいと思っていた。人払いを」
キ「陛下に仕え戦場で手柄を立てたって?名前はスジニね。」
ス「聞きたいことが。朱雀の神物は百済のへ家から盗んだものでしょ?」
キ「百済のへ家ですって?」
ス「チュシンの星が出た晩に朱雀の光が上がった家。
  何者かが一家を皆殺しにして神物を盗んだ。
  あんたたち、火天会の仕業だろ?」
キ「サリャン。本当か?朱雀の神物は百済のへ家から盗んだの?」
サ「そうです。」
キ「この答えがそんなに重要?」
ス「私には重要よ。その家の娘だから。
  つまり、私の両親を殺し家を焼いたのはお前たちだろ?」
キ「両親。家。」
ス「お前は先王様と前大神官様を殺し、高句麗の大神官になった。」
キ「大神官の罪は人には裁けない」
ス「分かってる。王様もその罪は問えないって。
  でも私は違う。大神官の罪はどうでもいい。
  私はただ、両親の敵を討ちたいだけだ」

スジニはキハに剣を向ける。それをかばうようにサリャン、そこにチョロが・・・
スジニはキハに斬りつける。
しかしキハは・・・
スジニを見て、遠い記憶を思い出すのであった。
まさにあの時、チュシンの星が輝いたあの日を・・・

スジニを助けようとチョロが進み出ると
キハが放った火がチョロの胸に・・・

ス「何をしたんだ。火を消せ。早く消せ。」
キ「火はつけられるけど消せない」
ス「そんな・・・」

苦しがるチョロの胸に手をあてるスジニ。
するとチョロの火がスジニの手を伝い・・・

スジニは火の力を思い出したかのようにキハに炎の剣を振りかざす。

キ「お願い。この子を傷つけないで。やめて〜」

するとキハからも朱雀の力が。。。
気絶するスジニ。
キハは思い出していた。
幼少の頃、火天会に連れ去られ大長老に魔力をかけられたあの日を・・・
自分の家が火天会に襲われ、父が死に母が死んでいった事・・・

母「キハ。この子は妹でキハはお姉さんよ。
  だからどんな事があっても妹を必ず守ってあげて。いいわね?」

そういって朱雀を首にかけられた事。
妹を米びつに隠した事。全て思い出し泣き崩れるキハ。

キ「サリャン。サリャン!!あの子は私の妹なのね」

**************

国内城宮殿

タ「家族と過ごせましたか?」
 「はい、陛下」
タ「チュンイ将軍。予定日は?」
チュ「もう生まれました。女の子です」
タ「そなたの2人目は2歳では?」
 「はい、男の子です」
タ「結婚させるといい。」
 「こんな顔から生まれた娘を嫁に?」
チュ「何だと?」
フ「両家の父親とも似たような面構えじゃないか」
 「ハハハハ」
チュ「陛下。いつ契丹へ出陣を?」
タ「出来るだけ早く」
フ「陛下。兵士の数をもっと増やし訓練を強化する必要があります。」
 「迅速に移動しなければ契丹の奇襲攻撃を受けるかもしれません」
フ「その通りです。虐殺を受けた契丹の民は激怒しているでしょう。
  騎馬隊で軍を構成すべきです。」
タ「兵力の補充はしません。
  ただし荷物の運び手を数百人増やし、物資を運ぶつもりです。
  将軍諸君。兵士に伝えてください。
  ’契丹遠征は戦争ではない。
   最後まで戦争を避けるのが遠征の目的である。
   従って、先に戦闘を仕掛ける者があれば 
   地位の上下を問わず即刻打ち首に処す’と。」
フ「陛下。つまり我々はただホゲ軍に軍需品を届けるだけですか?」
タ「いいえ。今後、我々と兄弟になる者と手を結ぶのです。
  兵力補充と訓練の時間はない。
  既に数万人徴兵したのに更に兵士を募れば、
  老人と女子供が畑仕事をすることに。
  そして貴族と商人から物資を募れば 国内の物資が減り 
  物価は上がるでしょう。
  高騰が長引けば民は困窮します。
  だから至急必要な物を持ち帰ります。これは賭けです。」

この言葉を商人らに話す。
 
「陛下は物資を募っていらっしゃいます。提供できる物をお知らせ下さい。」
「恐れ入りますが、物資の代金はどう支払われますか?」
「代金は支払いません。」
「徴収ということですか?」
「陛下は’寄付してくれた物資の量にしたがって
 塩の貿易権と経営権を分配する’と言われました。」
「塩・・・」
「塩・・・?」
「契丹の西北に塩が多く取れる土地があります。
 皆さんもご存知でしょう。海のように果てしなく広いそうです。
 その塩を採取し 売る権利を分けてくださるのです。」

ジュドはガリョのもとへ急ぐ。

ジュ「陛下の条件が魅力的なので商人は勿論の事、
   貴族も大喜びしています。ヨン・ガリョさま。どうなさいますか?
   少しでも物資を提供すべきでは?
   陛下を敵に回さない方がよろしいかと。」
ガ「一番速い馬と伝令を用意するように。」
ジュ「ホゲ様に伝言を?」
ガ「ホゲの母が最期にこんな言葉を残した。’狡猾な王子に気をつけろ’と。」

よろけるガリョ。

ジュ「ヨン・ガリョさま」
ガ「その意味がずっと分からなかった。
  妻が最期に残した言葉なのにその意味を深く理解していなかった。」
ジュ「大丈夫ですか?」
ガ「あいつにとって高句麗は小さな領土にすぎない。目もくれないのだ。」
ジュ「陛下のことですか?
   青龍の神物を目覚めさせたチュシンの王ですから 
   より広大な土地を・・・」
ガ「あいつの欲望には限りなどない。
  領土を手に入れる為なら何でもする。
  ホゲを消すことだけが狙いではない。
  高句麗4万の兵士を見捨てるつもりなのだ。
  あいつの事を知らなかった。甘く見ていた。
  早くホゲに伝言を届けなければ。策略に引っかかってはならん。
  そうだとも」

+++++++++++++++

将軍達は夜遅くまで職務を遂行し疲れきっていた。

コ「陛下。お休みになってください。
  連日会議が続いています。陛下が退室されなければ
  将軍たちも休めません。」

タ「ご苦労様。今日は以上、続きは翌朝に」

居眠りしてひっくり返ったフッケ。

フ「血が出てる」
タ「血が?」
フ「出てません!」
タルグ「出てますよ」

笑うタムドク。
仕事をする皆を見回るタムドク。
するとヒョンゴの元に飴売りが。
急いで飛び出していくヒョンゴと飴売り。

スジニの傷はすっかり治っていた。しかしチョロは・・・

 「治療は難しい。皮膚の表面だけではありません。
  かなり強力な火が五臓六腑まで達したようです。」

ヒョンゴがスジニに問う。

ヒョ「つまり覚えてないのか?」
ス「何をしたかは覚えています。」
ヒョ「それで?」
ス「自分で自分を止められなかった。
  ただ、無意識のうちに火を使い、人に殴りかかり殺そうとした。
  これですね。朱雀の守り主が暴走するというのは。
  つまり、私が朱雀の守り主ね。嫌だな。
  このことを取り消したい。守り主なんてイヤ。」
ヒョ「スジニ。ここで再現してみろ。話の通り我を失い 
   怒り出すのを私に見せてほしい。」
ス「記録には、’暴走した朱雀の守り主が王を殺そうとした’と」
ヒョ「知らん。昔の話など分かるわけがない。」
ス「つまりまた私は我を失って世界を焼き尽くすかも・・・
  そして王様に殺されるかもしれない。そうでしょ?」
ヒョ「それはそうだが 私が見て判断するから ここで再現するんだ。」
ス「最後に 1度だけ会います。」
ヒョ「誰に?」
ス「あの方に・・・最後に一度だけ・・・・それくらいいいでしょ?」

ヒョンゴの手を握るスジニ。

19-243

ス「お師匠様に私を殺させません。
  その手で殺したら 死ぬまで泣くはず。
  お師匠様はオシメを替えて私を育ててくれましたね。
  色んなことを教わったのに 恩を仇で返してはだめ。
  師匠。どう考えても 受けたご恩は返せません。許してね。」
ヒョ「まったく・・あいつめ・・・」

++++++++++++++++

洞窟

 「キハさま、夜が明けてから来てください。キハ様」
長「お見えでしたか。」
キ「星が浮んだ日 朱雀の光が上がった家で」
長「いずれきちんと説明します。」
キ「家族を殺して火をつけ 朱雀の神物を捜させたのはお前だったのか?
  炎の中で見付けた5歳の子。
  その子の記憶を消して今日まで操ってきたのも?」
長「苦労して消した記憶を取り戻したのですね。キハさま。」
キ「私の両親を殺したのも?
  そして今度は私の手で妹を殺させるつもりか?」
長「’妹’とおっしゃいましたか?」
キ「そうよ、私の妹。母が殺される前に私に預けた妹。
  世界を知り尽くしたお前でも知らなかったのか?
  私に殺されるとも知らないだろう。」

キハは大長老に剣を向ける。
しかし大長老は剣を片手で受け止める。そして折ってしまう。

長「私の姿を見て驚かれましたかな?」
キ「お前は何者だ?」
長「火の力を盗み 永遠に生き続ける火の部族の長老であり 
  紅玉の力を借りて若返った哀れな者でもあります。」
キ「私の両親を殺し、私を操ってきた。」
長「20年前の記憶がよみがえったのに2千年前の記憶は取り戻せませんか?」
キ「そんなものは両親の敵を討ったあとに思い出せばいい。」

剣を大長老に突き刺すが、長老はびくともしない。

長「申し上げたはずです。
  私は2千年前、火の力を盗みました。
  火の恩恵を授かる者は火では殺せません。
  どれほど長い間 死ねずに生きてきたか分かりますか。
  あまりに長い歳月に耐えかねて 自ら心臓に刺した事もありました。
  火の力をほんの少し盗んだだけなのに こうなったのです。
  キハさま。カジンさま。思い出すのです。
  そなたはこの火を守る巫女でした。」

そういうとキハにまた黒い魔術をかける大長老であった。

19-343

****************

寝付けないタムドクは宮殿を歩いていた。
広間にスジニがいるかと・・・
でもそこにはスジニの姿はなかった。

コムル村ではスジニが挨拶に来ていた

「本当に火の力を使ったのか?」
「証明されたわけではないが確かだと判断するまで待つ事はできない。
 記録によれば
 ’黒朱雀の印が現れたらその者を殺し 世界の平和を保て’と。
  分かったか?」
「この子の最後の旅を誰か手伝ってやってくれ。
 ヒョンジャン。ヒョナム。」

19-543

ス「自分で。今までコムル村の雑用は私がしてきましたから。
  先が思いやられる。お師匠様たち、大丈夫かな。
  最後に1つだけお願いが。関弥城主の命を助けてあげてください。
  残して逝くと思うと気になってしかたありません。」
「朱雀は本来、大地の母。病気や空腹の人を放っておけないものだ。
 分かった。助ける為に手を尽くそう。」
ス「おじさん。」

そう飴売りに声をかけると思わず涙があふれ出る飴売り。

***************

タムドクが鎧を身につけている。
そこへスジニが現れる。いつもとは違う装いで。

ス「手伝います」
タ「どうした?」
ス「何が?」
タ「その服は?・・・どこに行くんだ。」

その場から立ち去ろうとしたスジニを引きとめる。

タ「今日は着せ方を間違えないでくれ。
  どこを歩き回ってた?姿が見えなくて気になったよ。
  先生方が慌てていたがコムル村に何か?」

スジニがタムドクの腰に手を回そうとするが

タ「言えよ。」
ス「何を?」
タ「無口だとお前らしくない。何か問題でも?」

振り返ろうとするタムドクを振り返らないように必死に背中にしがみつくスジニ。

19-64319-743

ス「待って。(涙が・・・)考えたい事があるからもう少しこのままで。」
タ「お前・・・泣いているのか?王の背中にしがみつくなよ。」

離れるスジニ。

タ「顔を見せろ。」
ス「酔いが残っているんです。
  ’泣き上戸になる酒’って本当だった。

  (タムドクからもらったタムドクの母の形見を出し)
 
   これを・・・返しに来ました。
   返せと言われないから持ち歩いてたんです。
   戦闘で傷つけないよう気をつけていました。
   無傷でしょう。

   私も1度くらい言われてみたかったんです。
   ’お前はきれいだ’ってね。
   こんな服を着ればきれいに見えるかと思って。
   今のこの姿を覚えていてほしいから。
   照れくさいな。失礼します。」

行こうとするスジニの腕をつかむタムドク。

タ「覚えていてほしいって?ちゃんと話せよ。」
ス「酔っているから話せません」
タ「お前はきれいだ。そんな服でなくてもきれいだよ。分かったか?」
ス「後から撤回しないで」
タ「1度しか言えない」
ス「失礼します」

手を離さないタムドク

ス「もう行きます。行かせて下さい。」
タ「遅れるな。すぐ訓練開始だ。射手部隊が待ってるぞ」
ス「分かりました」

出口へ向うスジニ。途中で立ち止まる。

ス「王様。王様の背中はとってもいい香りがします。知りませんでした?」

いつもと違うスジニに戸惑うタムドク。
涙を浮かべながらその場を立ち去るスジニ。
ヒョンゴとすれ違うとスジニは深く深く一礼した。

ヒョ「その服に合わないぞ」

ヒョンゴは溢れる涙を抑える事が出来なかった。

19-843

*********

ホゲ軍本陣

「国内城の貴族は王の側についた。
 我々が出発する時は腰抜けの王だったろ?
 すぐにホゲさまが王になると騒いでたじゃないか。」
「あの時と今は違う。
 俺は傭兵だからよく知らないが、ヨン・ガリョは終わりだ。
 お前たちも気をつけろ」
「何に?」
「王様がホゲに戻れと言ったそうだ。」
「それは聞いたが・・」
「戻らなければ反乱軍とみなすとも。聞いたか?」
「反乱軍?」
「国内城から来たろ?」
「忙しいんだ」
「反乱軍と見なされたら俺達はどうなる?」
「高句麗の軍法を知らないのか?
 祖国を裏切ったものは火あぶりにされた後首をはねられる。
 家族は奴隷にされるんだ。王を裏切った罰だ。
 俺は忙しいんだ。説明させるな。」

「大将。やるだけの事はやりましたよ。
 噂を流して兵士を脅かしたから 
 そろそろ帰ってもいいかと思いますけど。」
チュ「捜したか?」
 「捜すって?
  あ〜〜タルビか・・誰も知りません。
  ホゲがどこに行ったか部下の将軍も知らないのに捜せませんよ。」

暴れるチュムチ。

「大将」

**************

ホゲはキタイ村へ向っていた。
そして見つけた。パソンの兄、プルドルを。

パソンは兄を見つけた。
会いたかった兄さん・・・
しかしホゲにはいないと告げた。
しかしイルスが子供をつれてきて、プルドルを教えた。

ホ「白虎の神物を捜しに来た。
  お前が持っているそうだな。
  多くの犠牲を払って遠くから来た。渡してくれ。」
プ「守り主の方ですか?
  守り主でなければ渡す事はできません。
  それが決まりです。守り主だけが 受け取れるそうです。」

イルスが剣を抜くとパソンが慌てて

パ「兄さん。私パソンだよ。」
プ「分かってる。一目で分かった。元気にしてたか?
  嫁には行ったか?子供は?」
パ「あれはどこだい?渡しておくれ」
プ「お前の連れか?」
パ「この人たちは兄さんを殺す気だ。本当だってば。」
プ「神物の守り主だから連れてきたのか?
  それともこの方がチュシンの王なのか?」

プルドルが小ばかにした感じで笑うと、イルスが足に剣を突き刺す。

パ「何も言わずに早く渡しておくれよ。」
プ「’本当の守り主が現れたら、分かるはずだ。
  他の者に渡すな’と父さんが言ったろ。」

プルドルの足から血が流れ出る。
パ「私が捜してきます。持ってきますから、少しだけ待っててください。」
タルビ「姉さん。(止血しながら)だけこらえて。少し我慢して」

パソンは必死に探す。
 
ホ「私は違うか?お前が見たところ偽物か?何も感じないか?どうだ?」
プ「父さんを殺した奴らの一味なのか? 
  あいつらも無理やり奪おうとした。
  父さんは命をかけて最後まで守り抜いた。俺はその父さんの息子だ。」

そう言って舌を噛んで死んだ。

パ「兄さん」

泣き叫ぶパソン。
しかし時既に遅し。ホゲは白虎の神物を手に入れた。

**************

チョロは一向に回復しない。
青龍の神物様にお願いすると光を放ち、チョロを救ってくださった。

**************

タムドクは兵士たちと勝負をして遊んでいた。
そこへヒョンゴ。

タ「あの神物の効果が?」
ヒョ「関弥城主は青龍の神物に選ばれた守り主ですから 
  神物が傷を治してくれると期待していました。
  ハハ・・ありがたいことです。」
タ「回復の早さは?明日の遠征に同行してほしいのですが」
ヒョ「はい。物資は予想以上に集まりました。
   塩の権利は魅力的ですから」
タ「あ〜あいつはどこに?」
ヒョ「あいつとは?」
タ「スジニの姿が見えない。」
ヒョ「スジニ・・」
タ「私を避けているんでしょうか?」
ヒョ「少し時間がかかります。」
タ「何がです?」
ヒョ「遠くまで使いに出しました。
   とても重要なコムル村の用事です。
   詳しくお話できませんがご理解下さい。
  つまり あいつの行き先は遠い所です。
  だから少し時間がかかるのです。次に会うまでは」
タ「どうしたら話してくれますか?」
ヒョ「スジニは自分からこの世を去る旅に出ました。
  あいつらしく勇敢に笑顔で決めたことなのです。
  どうかご理解下さい。王様」

タムドクはコムル村にやってくる。
チョロが目を覚ます。

タ「スジニはどこに?」
 「ここにはいません」
タ「どういうことですか?」
 「それは・・・前村長の遺言であり コムル村の使命です」
タ「朱雀の守り主だから生かしてはおけないと?」
ヒョ「ただの朱雀ではなく黒朱雀です」
タ「ならば、朱雀の守り主と名乗る者を何故生かしておくのですか?」
ヒョ「あの者からは黒朱雀の証拠は見つかりませんでした。」
 「スジニが火の力を使ったら誰も止められなくなります。
  そして黒朱雀の印が体に現れたら」
タ「つまりスジニがしばし我を失い火の力を使ったから殺す?
  育ての親である師匠たちが?」
ヒョ「過去に朱雀の印が現れたのです。
   あの子が赤ん坊の頃、私が見ました。」
タ「今どこに?」
 「分かりません。」
タ「何故だ?殺すつもりなんだろ?」
 「1人で出て行きました。行き先は聞いていません。」
コ「陛下。明日は契丹遠征です。陛下は言われました。
  ’国と民の為に急がなければ’と。
  チュムチはホゲ軍本陣に着き作戦を遂行中です。
  陛下が命じられました。
  ’その作戦は遅すぎても早すぎてもいけない’と。」
ヒョ「王様は1人の為に失敗するわけにはいきません。」

その時チョロが部屋から出てきた。

チョロ「私が行きます」


タ「酒場やバクチ場を捜してほしい。
  そんなところにいるだろう。この世を捨てられない奴だから、
  今頃酒に酔って」
チョロ「見つけます。どこにいても」
タ「1つ聞く。そなたを関弥城と一緒に手に入れたと思ってよいか?」
チョロ「チュシンの王様なら当然です」
タ「これは私の紋章だ。
  高句麗の力が及ぶ所なら守ってもらえる。
  必ず連れ戻してほしい。」

**************

ホゲ本陣営

「おかえりなさいませ。ご報告したい事が」

タムドクはいよいよ契丹に出陣。


・・・20話に続く・・・
コメント
この記事へのコメント
hirohiroさま
とうとう四神記の切ないモード突入されましたね
パソンの兄は2話で神器を持って逃げるのですが、その時は頼りなくて、でも月日が流れ、神器を守りきりかっこよかったですね

この回はヒョンゴも良かったです

そうそ、20話と最終話ってのは、ネタバレアップで、24話までありますよ〜
ネタバレもあと最終話だけ。頑張ります
2008/08/24(Sun) 09:21 | URL  | chappi #-[ 編集]
19話見ましたよ〜
chappi様 音声を韓国語にきりかえ、字幕にして本物を楽しめましたよ〜

大変な作業でUPして頂き予備知識が備わっていたのでしょう
字幕に追いつけてましたv-398
殆んど挫折状態だったのに、今は本気になってなってますよv-343
でも20話と最終回とか…それって21話までってことですか?
なにも知らないhirohiroですv-388
最後になってはりきってるv-398

パソンの兄の男らしさにv-347v-406
ホゲも優しい人にもどってほしい(命をかけて、ホゲが神器の持ち主ではないと…ショックでしょうね〜)
スジニの想い、キハの想い途中からみた私でも切なく涙しました。
スジニが可愛いいし…立派v-347
絶対、1話から見直しますよ〜
ありがとうございました(^−^)

2008/08/24(Sun) 01:52 | URL  | hirohiro #rh2erqQU[ 編集]
hirohiroさま
頑張ってるでしょ!えへっv-413
でも、あの字を読む方が大変ですよね。申し訳ない!!
(23話なんて拍手をクリックしてくれた人がたくさんいてありがたいです)
ただ字幕拾ってるだけなので、
何にも考えず打つだけで、
平気なのですよ。
カット部分も分かるでしょ。
時代劇は言葉や地名などなんだか難しいけど、
何度か見ると理解できますよね。私もこうやって理解してるのかも??
20話と最終話も頑張ります!

涼しくなったらまた1話からゆっくりご覧下さいな〜♪
2008/08/10(Sun) 13:13 | URL  | chappi #-[ 編集]
やはり、そうなんだ〜
chappi様 頑張りすぎでは〜?

あれだけの文字を打っちゃうなんて、私には自殺行為に思えますよ〜v-388

でもお蔭様で今夜の四神記は、字幕で楽しめました(^^)

まだ、分からないことだらけなので1話から頑張らないとと思いつつ日々時間ばかり経っちゃってです(−−)

でも見たいって思う気持がふくらんできました。

ありがとうございます!

chappi様、無理しないでくださいねv-410





2008/08/10(Sun) 01:44 | URL  | hirohiro #rh2erqQU[ 編集]
hirohiroさま
おはようございます!18話は今夜ですね。
いよいよスジニがタムドクへの恋心を
切なく募らせ始める感のある回の始まりですv-406
チュモンもそうですが、恋も絡まるけど、
最終的には偉業を成し遂げるという方向に進むので、
こういうシーンは貴重です。
(タムドクがスジニの肩に手を回すシーンなど)

そして、私、頑張ってますよ〜v-290。途中で何度も挫折しかけましたが、
ここまで来たら、あと20話と最終話も頑張ります!
誤字があったらごめんニダv-413
2008/08/09(Sat) 08:58 | URL  | chappi #-[ 編集]
chappi様 こんばんわ〜
キハは、スジニが、妹だって、気ずくのですね!!

ず〜っと、挫折中でしたが、お蔭様で、挽回しつつになりそうv-398

あの長〜い、セリフは、chappi様が、全部、キーを打ってUP
してるんですよね(−−)
変な質問でしょうけど、ノロマのhirohiroには信じられなくてv-388

とにかく、尊敬いっぱいですv-407

ありがとうございます(^−^)
2008/08/09(Sat) 04:03 | URL  | hirohiro #rh2erqQU[ 編集]
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